2016年08月03日

ジェネレータ付近の確認

数日前にちょっと近所を走った時にエンジン左側のジェネレータ付近からシャリシャリと異音がして、トルクが落ちた感じがいたしまして、その確認です。

DSC_2318.JPG

まず・・・

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クランクケースカバーを外してマグネットローターの外側を確認。

特に異常は認められません。

次に・・・

DSC_2322.JPG

DSC_2323.JPG
マグネットローターを外してマグネットローターの内側を確認。

異常なし。

で・・・

DSC_2320.JPG
マグネットベース各コイルを確認してみたところ、オイリーなことになってます・・・

もしかしてクランクシャフトオイルシールが外れているのか?

マグネットベースを外してクランクシャフトオイルシールを確認してみると・・・

DSC_2321.JPG
確かに多少オイリーなことになってますが、オイルシールの外れや破損は認められませんでした。

ですが、このあたりから異音がしてトルクが低下したのは事実であり、思い過ごしとか勘違いではないはずなので必ずどこかに原因があるはずです・・・

が・・・

1efda5fc95e3e8eb2b5e864a38a708504045a31a.82.2.2.2.jpg
※画像はイメージです。

で、とりあえずマグネットベースとマグネットローターを組つけてエンジンを始動してみました。



ジェネレータ付近の異常も認められず、8000rpmまでスムースに回ります・・・

DSC_2324.JPG

本日は何もわからずに終了。


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2016年07月05日

電圧計装備 KOSO スーパースリムスタイルメーター 電圧計

ついに12V化したRD50SP改ですが、今回は12V化の「見える化」と電圧管理のために電圧計を装備いたしました。

DSC_1926.JPG

さて、今回チョイスした電圧計はFZ750にも装備しているこちら・・・

DSC_1927.JPG
KOSO スーパースリムスタイルメーター 電圧計 レッド表示


DSC_1928.JPG

DSC_1929.JPG
で、設置場所はこのあたりにしようかと・・・

と言うわけで・・・

DSC_1930.JPG
2mm厚のアルミ板でステーとスペーサーをつくって・・・

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ハンドルポストに取付け。

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DSC_1933.JPG

で・・・

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付属の両面テープで貼るタイプのマジックテープを貼り付けて完了です。

で、配線なんですが、バッテリー端子での電圧をキーオンで作動するように測定したいので・・・

DSC_1936.JPG
こちらのリレーを使います。
エーモン リレー 4極 DC12V車専用 20A 1245

DSC_1937.JPG
仕組みはこんな感じです。

DSC_1938.JPG

DSC_1939.JPG
リレーからバッテリープラス間にはヒューズを設置します。
エーモン ヒューズホルダー 20A(MAX) B138

DSC_1940.JPG
配線をつくって・・・

DSC_1941.JPG
リレーにつけて・・・

DSC_1943.JPG
車体に設置します。

リレーの赤線はヒューズを設置してバッテリープラスへ、黒線はバッテリーマイナス、青線はキーオンで通電するメインスイッチの茶線から分岐させた線につなぎます。

DSC_1942.JPG
残る黄線は電圧計の赤線へつなぎます。

電圧計の黒線はバッテリーマイナスにつなげます。

で・・・

DSC_1944.JPG
完成(* ̄∇ ̄)ノ

DSC_1945.JPG
さて、さっそくキーオンにしてみると・・・



この初期作動っぷりがたまんない(≧∇≦)

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アイドリングで12V前半。

DSC_1947.JPG
3000〜6000rpmでは14V後半。

これで12V化の「見える化」とともに、常時電圧管理が可能になりました。


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2016年06月25日

リアブレーキトルクロッド交換 Gクラフト モンキー16cmロングスイングアーム専用

さあ、本日はもうひとつアドバンス化を進めてリアブレーキのトルクロッドを交換いたしました。

チョイスしたパーツはこちら・・・

DSC_1906.JPG
Gクラフト トルクロッドです。

DSC_1907.JPG
こちらはモンキー用パーツで、16cmロングスイングアーム専用パーツです。
Gクラフト (Gcraft) トルクロッド 16cm スイングアーム 用 33128

DSC_1908.JPG

DSC_1909.JPG
ミニバイク用とはいえ、なかなか本格的なつくりとなっています。

DSC_1910.JPG
で、さっそく現物を合わせてすでに製作済みのアルミステーに新たに穴をあけて・・・

DSC_1911.JPG
装着。

DSC_1912.JPG
で、バックステップを装着して完了です。

DSC_1917.JPG
アルミの質感がグッときます(  ̄▽ ̄)

DSC_1916.JPG

で、本日の作業終了(* ̄∇ ̄)ノ


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LEDテールランプ装備 POSH LEDテールランプユニット

ついに12V化したRD50SP改ですが、さらなるアドバンス化へと進みます。

今回は12V化による電装系の近代化ということで、LEDテールランプを装備することといたしました。

チョイスしたパーツはこちら

DSC_1887.JPG
POSH LEDテールランプユニット (スモーク)


DSC_1888.JPG
こちらはCB400SF用のボルトオンパーツになります。

DSC_1889.JPG
レンズカラーはスモーク

DSC_1890.JPG
ライセンスランプはテールランプと別にLEDが配置されています。

DSC_1891.JPG
こちらは現状のテールランプでTZR250(1KT)のものを流用しています。

DSC_1894.JPG
比べてみるとこんな感じ。

DSC_1892.JPG
RD50のテールカウルにフィッティングしてみると・・・

DSC_1893.JPG
レンズの横の出っぱりがテールカウルに干渉していたので・・・

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削りました。

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穴の位置も異なるので新たに穴をあけて・・・

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配線はカプラーになってますが・・・

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ぶった切って・・・

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車体側のハーネスに合わせてギボシに変更しました。

DSC_1900.JPG
で、装着して・・・

IMG_20160625_201658.jpg
テールカウルを装着して完成です。

IMG_20160625_201806.jpg

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これで赤いブレーキランプ5回点滅、ア・イ・シ・テ・ルのサインも確実に届けることができると思います・・・


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12V化 完了

いまだに12V化を達成できていないRD50SP改ですが、ひとつ言えることは何かが間違っていて、どこが間違っているのかがわからないということであります。

DSC_1873.JPG

こんな時は一旦状況をかえて作業をやり直してみるのがよろしいかと思います。

さて、状況を変えるにはくつ下を左右履き替えてみるという手もございますが今回は・・・

DSC_1874.JPG
もう一基あるYSR80(2GX)エンジンのマグネットベースごと外してライティングコイルの結線改良を行いたいと思います。

今回参考にさせていただいたのはこちら
YSR 12V化!

こちらのライティングコイルはYSR80(2GX)の6V仕様ですが、結線を並列から直列に変更することで12Vバッテリーを充電させるために必要な電力を発生させることができるらしいです。

具体的にはこのように結線を改良します。

IMG_20160404_111856.jpg
変更前

IMG_20160404_111940.jpg

IMG_20160404_112024.jpg
変更後
※こちらのサイトから画像をお借りしました。
YSR 12V化!


では、さっそく始めたいと思います。

DSC_1875.JPG
こちらは元の状態です。

DSC_1876.JPG
このライティングコイルからの2本の黄線➡車体側の黄/赤線を・・・

DSC_1877.JPG
切断して・・・

DSC_1878.JPG
ライティングコイルからマグネットベースにアースされている黒線を切断して・・・

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ライティングコイルからの黒線を車体側の黄/赤線に結線いたします。

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つなぎ目を黄色のチューブで保護、ライティングコイルからの黄線もギボシの保護チューブで保護して完了。

作業はいたって簡単です。











こんだけぇ〜

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※画像はイメージです。


で・・・

DSC_1881.JPG
マグネットベースをエンジンに取りつけて、マグネットローターを取りつけてエンジン始動を試みます。

ちなみにレギュレターは社外品の全波整流12Vレギュレターの新品、レギュレター交換に伴う配線は前回の仕様で、レクチファイアの赤線を12Vレギュレターの赤線へ、レクチファイアの白線を12Vレギュレターの桃線、ライティングコイルからの黄/赤線を12Vレギュレターの黄線、12Vレギュレターの緑線はアースとなります。

DSC_1525.JPG
全波整流12Vレギュレター

DSC_1622.JPG
前回製作したハーネス


で、結果は・・・



成功(* ̄∇ ̄)ノ

DSC_1882.JPG
アイドリングでは12V前半を発生!

DSC_1884.JPG
そして4000rpmで14V中盤を発生しています。

IMG_20141019_190329.JPG
※画像はイメージです。


※動画はイメージです。


というわけでRD50SP改 アドバンスドRD計画の12V化が完了いたしました(* ̄∇ ̄)ノ


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2016年06月19日

YSR80エンジン ジェネレーター側クランクシャフトオイルシール交換

12V化への改良中のRD50SP改ですが、今回はジェネレーター側のクランクシャフトオイルシールが届きましたのでこちらの交換作業をいたします。

DSC_1804.JPG
ジェネレーター側クランクシャフトオイルシール。

正式発注品番は93102-20009、お値段は378円です。

DSC_1791.JPG
さて・・・

DSC_1792.JPG
クランクケースカバー、マグネットローターを外して・・・

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マグネットベースを外してみるとオイリーなことになってます・・・

また漏れてるらしい・・・

DSC_1794.JPG

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オイルシールは内側のリップ部が破損しています・・・

新品に交換して実走行はほぼなし、時間もそれほど経ってないんですが・・・

で、このダメなオイルシールを外すわけですがなかなか外れない・・・

ですが、ひょんなことからコツを発見!

細いマイナスドライバーを内側の破損部分に引っかけて、サザエのつぼ焼きの中身を出す要領でクルリと回しながら引っ張ってみたら案外簡単に外すことができました。

で、クランクシャフトオイルシールを外してみると・・・

DSC_1801.JPG
この有り様・・・












DSC_0831-thumbnail2.jpg
※画像はイメージです。



DSC_1805.JPG
で、こちらが新品のオイルシールです。

反対側をよ〜く見ると・・・

DSC_1806.JPG
リング状のワイヤースプリング?がひとつ組み込まれてます。

が・・・

DSC_1807.JPG
先ほどオイルシールを外した時にはこのリング状のワイヤースプリングっぽいものがふたつ出てきました・・・

そういうことか・・・

オイルシールを新品に換えてそれほど時間も経っていないのにリップ部が破損してオイル漏れしていた原因はたぶんこれ・・・

つまり前回の交換時に古いワイヤースプリングがクランクシャフトに残ったままオイルシールを組み込んでしまった為、オイルシールが破損したのではないかと・・・

やっちまったようです・・・













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※画像はイメージです。

で・・・

DSC_1808.JPG
新しいオイルシールにヤマハグリースBを塗布して・・・

DSC_1809.JPG

DSC_1811.JPG
古いオイルシールをあてがってプラグレンチで打ち込んで・・・

DSC_1812.JPG
ジェネレーター側のクランクシャフトオイルシール交換完了。


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2016年06月11日

12V化 レギュレター配線の変更 その二

さて、ライティングコイルの結線を変更してみたもののまたもやバッテリー端子計測で充分な電圧が測定されませんでした。

で、再度配線を疑ってみることにします。

今回はDT50の場合なんですが、コチラの情報を参考にさせていただきました。

で・・・

DSC_1622.JPG
新たにつくったハーネスがこちらです。

水色線、黒線、白線はそのままで、黄/赤線だけ別に接続できるようになっています。

DSC_1623.JPG
レクチファイアの赤線、白線はそれぞれ12Vレギュレターの赤線➡赤線、白線➡桃線につなぎます。

DSC_1621.JPG
で、新たにつくったハーネスのジェネレータ側からの黄/赤線➡黄線を12Vレギュレターの黄線につなぎ、12Vレギュレターの緑線はバッテリーマイナス端子につなぎます。

これでライティングコイルからの黄/赤線、白線が12Vレギュレターに入り、12Vレギュレターの赤線、緑線はそれぞれバッテリーのプラス、マイナス端子に接続されたことになります。

間違いないはず・・・

あともうひとつ・・・

DSC_1619.JPG
メインスイッチのキーオンで通電する茶線をヘッドライトケースの中で分岐させて・・・

DSC_1620.JPG
新たにつくったハーネス付近までもってきて車体側の黄/赤線につなげます。

DSC_1626.JPG
さて、どうなるか・・・



キーオフでも点灯してしまっていたヘッドライトはキーオンにしなければ点灯しなくなりました。

これはこれで問題がひとつ解決です。

その他ランプ類も問題なく点灯しますが、やはり充分な電圧が測定できていません・・・

この配線でもおそらくはバッテリーの電力だけでランプ類が点灯しているんじゃないかと・・・

それはそれでいいんですが、12Vバッテリーを充電させるためにはバッテリー端子での計測で14V後半の電圧が必要です。

こうなってくるとYB-1のライティングコイルに換えたにもかかわらず12Vバッテリーを充電させることができる電圧を発電していないんじゃないかという疑惑が浮上してきました・・・

いずれにしてもまだどこかが間違っているようです・・・

DSC_1627.JPG

今日はここまで


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12化 YB-1ライティングコイル結線変更

さて、レギュレター配線の変更をしたにもかかわらず、いまだに12Vバッテリーを充電させることができる電圧を測定できていません。

どうも発電できていないような・・・

さあどうするか・・・

今度はこちらを参考にして試しにライティングコイルの結線変更をやってみたいと思います。

IMG_20160404_111856.jpg

IMG_20160404_111940.jpg

IMG_20160404_112024.jpg

で・・・

DSC_1608.JPG
マグネットベースを外して・・・

DSC_1609.JPG
黄線を切断し・・・

DSC_1610.JPG
マグネットベースへのアースも切断して

DSC_1611.JPG
マグネットベースへのアース線だったものを黄線に結線します。

DSC_1612.JPG
マグネットローターを取り付けて・・・

次はレギュレターの配線を元にもどします。

DSC_1613.JPG

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レクチファイアの赤線、白線は新たにつくったハーネスで結線します。

6Vレギュレターの黄線は取り外して・・・

DSC_1615.JPG
こちらのジョイントハーネスにもどします。

DSC_1616.JPG
配線を接続して

DSC_1617.JPG
さっそく電圧を測定してみたいと思います。



ヘッドライト、テールランプはやはりキーオフでも点灯してしまいます。

ウインカー、ホーンは正常に機能しています。

が・・・

やはり目標の電圧を測定できず・・・

まだ何かが間違っているらしい・・・


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12V化 レギュレター配線の変更

12V化に必要な作業も概ね終えておりますが、電圧測定の結果12Vバッテリーを充電させるために必要な電圧が測定されませんでした。

ライティングコイルは間違いなく12VのYB-1用の新品、レギュレターも12V用の新品を使っているためライティングコイル、レギュレター単体の不具合の可能性はないはず・・・

では配線を間違えているのか?

何度も確認しましたが・・・

IMG_20160406_173257.jpg
間違いなくこのように配線されています。

で、ひとつ気づいたことがありまして・・・

今回行った配線加工はYSRのライティングコイルを巻き直した場合の方法です。
YSRの12V化 その1
YSRの12V化 その2

で・・・

DSC_1505.JPG
こちらのむかって右のコイルが今回交換したYB-1の12Vライティングコイルです。

で・・・

a3ba3796a0.jpg
こちらがコイルを巻き直したとされるものです。

よくよく考えてみれば違いがありました・・・

YB-1のライティングコイルはYSRのものと同じく配線が4本出ています。

c0244525_2219076.jpg

c0244525_22175226.jpg
そのうち2本はまとめて車体側の黄/赤へ、1本は車体側の白へ、残る1本はマグネットベースにアースされています。

で、巻き直したとされるコイルは・・・

0cb87663f5.jpg

54dbffebbe.jpg
コイルから出ている配線は2本で1本ずつ車体側に配線されており、マグネットベースへのアースはありません。

YSRのライティングコイル巻き直しによる12V化ついてモトメンテナンス YSR80エンジンを搭載したポッケの12V化ではこのような解説がありました。

IMG_20160609_152712.jpg

IMG_20160609_152745.jpg

IMG_20160609_152950.jpg
その結果コイルから出る配線はやはり2本となります。

おそらくは今回配線の参考にさせていただいたコイルの巻き直しもコイルから出ている配線が2本であるということから、このように本来2系統のコイルが巻かれているものを1系統にしたものではないかと・・・

で、こちらのコイル巻き直しとほぼ同じ配線加工が施されているのがこちらです。

IMG_20160404_094605.jpg
加工前

IMG_20160404_094703.jpg
加工後

こちらの12V化の方法はコイルの巻き直しではなく、またコイルを交換するものでもなくコイルの結線変更によるものです。
YSR 12V化!

IMG_20160404_111856.jpg
これを

IMG_20160404_111940.jpg

IMG_20160404_112024.jpg
このように結線変更してます。

これにより並列➡直列とすることで12Vバッテリーを充電させることができる電圧を発電させることができるらしいです。

で、コイルから出ている配線は2本でマグネットベースへのアースはなく、レギュレター交換に伴う配線加工はコイル巻き直しの場合とほぼ同じです。

つまり今回行った配線加工はコイルを1系統に巻き直すか、コイルの結線変更をした場合に有効な配線加工だったようです。

ではYB-1のライティングコイルに交換した場合の配線加工はどうなるかというと未だに明解か情報を得られていない状況です。

が、こちらではYB-1のライティングコイルに交換して12Vバッテリーを充電させることができる電圧を発電できるという情報があります。
ギターを持った渡り鳥
※タイトルが紛らわしいですが、後半にYSRエンジン12V化についての記載があります。

が、残念ながら12Vレギュレター交換に伴う配線加工の方法についての記述がありません。

そこで同じ方のこちらの記事をみると12Vレギュレターに交換した場合の配線加工の方法が記述されています。
サルでもわかる「YSR・12V化」講座

IMG_20160404_094419.jpg

ただし、これはライティングコイルを交換せずに12V化するといった内容ですが、YSRの後期型のライティングコイルは元から12Vバッテリーを充電させることができる電圧を発電できているという根拠に基づくものなので、YB-1のライティングコイルに交換した場合でもこの配線加工で対応できるものと推測いたしました。

さて、前置きが長くなりましたが、さっそくレギュレター交換に伴う配線加工の変更を行いたいと思います。

DSC_1585.JPG

DSC_1586.JPG
まずバッテリーを外して・・・

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YB-1のレギュレターをステーごと外して・・・

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こちらの新品で購入して12Vレギュレターをステーに取り付けて・・・

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車体に取り付けます。

ステーの穴の位置の変更などはせずにうまく収まりました。

で・・・

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ジョイントハーネスを製作します。

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今回はカプラーではなくギボシでつくりました。

で・・・

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レクチファイアに接続されていた赤と白を・・・

DSC_1594.JPG
再度分離して・・・

DSC_1597.JPG

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ジョイントハーネスに対応するようにギボシをつけます。

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6Vレギュレターに接続されていた黄はそのままで加工なし。

さあ、あとは配線を接続するだけです。

DSC_1599.JPG
レクチファイアに接続されていた赤と白は12Vレギュレターの赤➡赤、白➡桃にそれぞれ接続し、12Vレギュレターの緑はバッテリーのマイナス端子に接続します。

DSC_1600.JPG
残りの黄は6Vレギュレターに接続されていた黄に接続します。

これで配線の接続は完了です。

DSC_1601.JPG
仕上げに各ハーネスをタイラップでフレームに固定して・・・

DSC_1602.JPG
バッテリーを元に戻して・・・

ウインカーリレーも12V対応の2ピンタイプのものに変更。

DSC_1605.JPG
N.T.B 二輪車用12V (2極)


DSC_1606.JPG

DSC_1607.JPG

で・・・

DSC_1603.JPG
タンクをのせてフュエールラインをつなげて・・・

DSC_1604.JPG
電圧を測定します。



結果はまたもや12Vバッテリーを充電させることができる電圧を測定できず・・・

今度はヘッドライト、テールランプも点かなくなりました・・・

まだ何かが間違っているようです・・・


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2016年06月07日

12V化 電圧測定

12V化の作業も概ね終了していますが、アイドリングが安定せず、まだ電圧を測れないでいます。

というわけで、まずはアイドリングが安定しないというエンジンの不調を改善しなければなりません。

DSC_1518.JPG

で、ちょっと心当たりがございまして・・・

DSC_1519.JPG
毎度お馴染みマグネットローターを外して・・・

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マグネットベースを外します。

で、マグネットベースの裏側は・・・

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オイリーです・・・

この場所は正常ならばオイリーになるところではありません。

オイリーになる原因は・・・

DSC_1522.JPG
ここです。

クランクシャフトオイルシールからのオイル漏れ・・・

DSC_1523.JPG
じわりときてます・・・

ここからオイル漏れするということはクランクケースに二次エアーを吸い込んでるということです。

おそらくはそれがアイドリングの安定しない原因かと思われます。

実は前回ライティングコイルを交換した時に気づいてはいたんですが、こちらのクランクシャフトオイルシールは新品に交換したばかりなので、そんなはずはない、あるいはこの程度のオイル漏れは許容範囲と自分を納得させていました。

ライティングコイルを交換して12V化を早くこの目でみたいという気持ちの焦りで自分に都合のいい解釈をしていました。

人間とは時に目の前の事実を認めないことがあるものです・・・

で、こちらのクランクシャフトオイルシールは新品に交換したわけですが、事実オイル漏れをおこしています。

さすがに劣化というのは考えにくいので、きちんとハマっていないか、あるいは破損という可能性が考えられます。

ですが、一見したところ破損してる様子もなく、きちんとハマってるようです。

いずれにしてもまた新品に交換したほうが良いと思われますが、あいにくと手元にストックのオイルシールがないので念のためオイルシールを奥に押し込んでみました。

が、しっかり奥まで入ってるようです。

で、マグネットベース、マグネットローターを組みつけてエンジン始動を試みるもやはりアイドリングが安定しません。

もう一度マグネットベースを外してみるとやっぱりオイリー・・・

こりゃあ一度オイルシールを外してハメ直したほうがいいかとも思いましたが、きれいに外せる自信がないので諦めてオイルシールを棒で突っついたりしたりなんだりしてからマグネットベース、マグネットローターを組みつけて再度エンジン始動を試みたところ、アイドリングが安定してました。

アクセルをあけてもふけあがりも問題なし。

で、またまたマグネットベースを外してみると今度はオイル漏れしてませんでした。

何がどうなったかはわかりませんがクランクシャフトからのオイル漏れがおさまり、アイドリングが安定しないというエンジンの不調は改善されました。

ひとつ言えることはクランクシャフトからオイルが漏れていたら間違いなくエンジンが不調になるということです。

さっそくクランクシャフトオイルシールを発注し、後日きちんと直したいと思います。

さて、アイドリングの安定したところでさっそく電圧を測ってみたいと思います。

テスターをバッテリーのプラスとマイナスの端子に接続してDCレンジにオンにしたところ12Vの電圧を測定。

まあ、12Vバッテリーを計測しているのであたりまえなんですけど・・・

問題はここからです。

エンジンをかけて12Vバッテリーを充電させるために必要な電圧が発電されているか?

で、エンジンをかけてみたところ・・・



回転数を上げても電圧が上がらない・・・

本来なら14V後半ぐらいまであがるはずなんですが、何かがおかしいらしい・・・

ライティングコイルは新品のためコイル自体には問題ないはず・・・

ですが、レギュレターはネットオークションで入手した中古品なのでまともかどうかは定かではありません・・

というわけで・・・

DSC_1525.JPG
こちらの汎用全波整流レギュレター新品に交換します。

実はキーオンにしない状態でライトがついてしまうためレギュレターに問題があるんじゃないかと入手していたものです。

お値段は1780円送料込み。

で・・・

DSC_1526.JPG
カプラーからギボシに変更して・・・

DSC_1527.JPG
例によってジョイントハーネスを製作。

DSC_1528.JPG
で、完成。

さて、レギュレターを新品のものに交換して再度電圧を測定してみると・・・



状況変わらず、やはり回転数を上げても電圧があがりません・・・

さて、何が問題なんだか?

灯火系はというと・・・



問題なく点灯しています・・・

が、エンジンの回転数による明るさの違いがない・・・

全てのランプが回転数にまったく影響されていません・・・

つまり、ただ単に12Vバッテリーの電力で点灯しているだけっぽい・・・

ジェネレーターで発電されていないのか、配線に問題があるのか?

今のところ何かが間違っているということしかわからない・・・

DSC_1529.JPG

本日の作業終了。


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2016年06月04日

12V化 ライティングコイル交換

さて、RD50SP改 ver.2016 アドバンスドRD計画第二段の12V化シリーズもいよいよファイナルステージです。

DSC_1495.JPG

今回は12V化での肝心なところである12Vを発電させるための作業を行いたいと思います。

12V化については、各作業の順番が決まっているわけではありませんが、一般的というか、多くの場合はまずライティングコイルから手をつけて12Vの発電能力を得てレギュレターなどの電装品の交換、12Vバッテリー搭載、灯火系バルブの交換という手順が多いように見受けられますが、今回あえてライティングコイルの交換を最後にしたのは、ライティングコイルを交換してすぐに12V化を実感したいからであります。

まあ、なんとなく一夜城的な・・・(  ̄▽ ̄)

で、12Vレギュレター設置に伴う配線加工で参考にさせていただいた方の場合は、YSR80のライティングコイルのコイルを巻き直すことによって12Vの発電能力をえていたようですが・・・
⇒⇒YSRの12V化 その1

そんなことはやってらんないので、元から12Vの発電能力のあるライティングコイルに交換いたします。

今回チョイスしたライティングコイルがこちら

DSC_1496.JPG
YB-1(2スト)のライティングコイルです。

品番 58E-81313-00 お値段は税込みで2884円。

こちらのYB-1(2スト)ライティングコイルはYSR80のマグネットベースにボルトオンです。

さて、ライティングコイルの交換をする前に・・・

DSC_1497.JPG

DSC_1498.JPG
まずはバッテリーを取り外して電解液を注入しておきます。

で、チェンジペダルとクランクケースカバーを外して・・・

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マグネットローターをマグネットローターホールディングスツールとマグネットロータープーラーではずします。

つぎにマグネットベースを外すわけですが・・・

DSC_1502.JPG
あっ・・・

ナメてる?

ナメてない?

ナメてんのかっ!


※動画はイメージです。

今度は自らやっちまいました・・・

で、前回と同じくドリルでマイナスの溝をつくってインパクトドライバーでガツンとやり・・・

DSC_1504.JPG
無事に摘出。

さて、いよいよライティングコイルの交換です。

DSC_1505.JPG
むかって右がYB-1の12Vライティングコイルです。

で、どの線をどこに接続すればいいのか?

ちょっと心配だったのでネットで画像を検索してみたところ、ライティングコイルの黄色2本の線が車体側の黄/赤、裸のエナメル線が白、緑がマグネットベースにアースでいいみたいです。

で・・・

DSC_1506.JPG

DSC_1507.JPG
配線を接続してライティングコイルをマグネットベースに取り付けます。

緑は半田付け、黄➡黄/赤、裸➡白はカシメて接続しました。

で、マグネットベースをエンジンに装着するんですが・・・

DSC_1509.JPG

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ナメちまった皿ネジは2本とも新品にします。

で・・・

DSC_1511.JPG
マグネットベースをエンジンに装着して・・・

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マグネットローターを装着して・・・

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バッテリーを装着してエンジン始動を試みます。

が、エンジンがなかなかかからない・・・

しまいにはキックがおりなくなりました・・・(ToT)

焼き付いてるわけではないと思うんですが・・・

身も心も疲れはてちょっと休憩します。

脳がクタクタなので炭水化物を補充したほうが良さそうなので、塩辛でご飯をたべました。

で、作業再開。

プラグを外してキックを何回か試みたところ、キックがおりました。

プラグから火も飛んでます。

で、プラグを元に戻して再度エンジン始動を試みます。

こんな具合です。



まず、問題はキーオンにしていないのにヘッドライトとテールランプが点いてしまう・・・

ニュートラルランプ、オイルランプは正常です。

DSC_1515.JPG
配線加工は間違いなく行ってるはず・・・

次にウインカーなんですが、こちらはキーオンにしないと点灯しませんが点滅しません・・・

で、確認したところ・・・

DSC_1516.JPG
ウインカーリレーが6V対応のものでした・・・

12V車のYB-1のメインハーネスとセットのものを入手したはずなんですが・・・

まあ、これは12V対応のウインカーリレーに換えれば問題なし。

で、ウインカーリレーと同じくYB-1のメインハーネスとセットで入手したホーンはどうかというと・・・


問題なし。

アイドリングが安定せず、肝心の発電電圧を測定できていなく、またヘッドライトとテールランプの問題がありますが、YSR80エンジンの12V化は概ね成功のようです。

で、エンジンは問題なく始動するんですが、しばらくすると止まってしまいしばらくたたないとかかりません。

一旦は実働状態まで復活し、それからはほとんど走ってないんですが、どうやら問題が発生しているようです・・・

コイル関係は全て新品に交換してあるので点火系の問題も考えにくい・・・

そうなると燃料系か?

キャブレター本体あるいはガソリンコックからのフュエールラインか?

また、新たな苦悩の日々が始まります・・・

mig.jpg
※画像はイメージです。

DSC_1517.JPG

本日の作業終了。


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2016年05月28日

ヘッドライト交換 キタコマルチリフレクターヘッドライトASSY

さて、RD50SP改 ver.2016 アドバンスドRD計画第二段の12V化にあたり灯火系のバルブを12V対応のものに交換する過程で発生した問題が・・・

DSC_1432.JPG

RD50の純正ヘッドライトのソケットに合う12Vヘッドライトバルブがない・・・

ということでした・・・

ネガティブに考えれば困ったことですが、前向きに考えればこれこそが12V化の恩恵で、12Vの今どきのヘッドライトが装備できるようになりました。

というわけで、今回チョイスしたヘッドライトがこちら・・・

DSC_1433.JPG
キタコ マルチリフレクターヘッドライトASSY



こちらのキタコ マルチリフレクターヘッドライトASSYは、汎用の12Vマルチリフレクターヘッドライトで、ボディ径155mm、レンズ径130mmで、PH-7 12V 30/30Wのホワイトブルーハロゲン球が付属いたします。

で、作業開始です、

DSC_1434.JPG
RD50の純正ヘッドライトを外します。

今で言う丸目ライトのネイキッドバイクのヘッドライトケースというのはメインハーネスとメーター廻りのハーネスとの接続場所であり多くのカプラーが入ってる場所なんですが・・・

DSC_1435.JPG
RD50の純正ヘッドライトケースにはそれほど大きくない穴がひとつだけ・・・

で、メインハーネスとメーター廻りのハーネスを入れるのにけっこう苦労します・・・

が・・・

DSC_1436.JPG
今回購入したキタコ マルチリフレクターヘッドライトASSYのヘッドライトケースは大きめの穴がふたつあります。

こういったところも整備性に配慮された今どきのパーツの良いところです。

で・・・

DSC_1437.JPG
キタコ マルチリフレクターヘッドライトASSYのヘッドライトケースをRD50のいや、正確に言えばRZ50(1HK)のフロントフォークに装着。

で・・・

DSC_1438.JPG
RD50のヘッドライトのカプラーとキタコ マルチリフレクターヘッドライトASSYのカプラーは形状がことなるので今回も例によってジョイントハーネスを製作して対応いたします。

手間から考えるとどちらかの配線を切ってもう片方のカプラーに合わせたほうが作業量は半分になるわけですが、既存の配線を切ったりせずカプラーオン仕様としたいので、だいたいいつもジョイントハーネスをつくることで対応しています。

DSC_1439.JPG
で、ジョイントハーネスを製作します。

RD50に使っているYSR80のハーネスとキタコ マルチリフレクターヘッドライトASSYとでは配線の色が異なるので・・・

DSC_1440.JPG
YSR80の配線図で確認しながら作業を進めます。

DSC_1441.JPG

ロービーム 緑➡白
ハイビーム 黄➡青
アース 黒➡緑

とつなげて・・・

DSC_1442.JPG
ジョイントハーネス完成(* ̄∇ ̄)ノ

DSC_1443.JPG
カプラーを接続して・・・

DSC_1444.JPG
ヘッドライトケースにヘッドライト本体を取り付けて作業終了です。

DSC_1446.JPG

DSC_1447.JPG


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2016年05月27日

12V化 灯火系バルブ交換

さて、レギュレター、ウインカーリレー、ホーンを12V対応のものに交換し、次は灯火系のバルブ交換を行います。

別になんてことないんですが、問題がひとつ・・・

DSC_1429.JPG
なんと、ヘッドライトバルブがRD50のソケットに合う12Vバルブがない・・・

っていうか、6Vでも同じものがない・・・

というわけで、この際ヘッドライト自体を12V対応のものに交換しようかと思い、只今物色中です。

で、ヘッドライトはあと回しにしてその他のメーター、ウインカー、テールランプの各バルブを12V用に交換いたしました。

DSC_1425.JPG

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まずはメーターから・・・

DSC_1427.JPG
インジケーターランプを交換して・・・

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スピードメーター、タコメーターのバックランプを交換。

で、ウインカーとテールランプの各バルブを交換して・・・

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本日の作業終了(* ̄∇ ̄)ノ


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12V化 電装品の交換

12Vバッテリーの搭載も完了いたしましたので、次は12V用の電装品を交換いたします。

交換するパーツはこちら

DSC_1370.JPG
左からホーン、ウインカーリレー、レギュレターです。

そのうちウインカーリレーとホーンはそのまま交換すれば良いのですが、レギュレター交換は配線の加工が必要となります。

ので、まずは12Vレギュレターに交換するための配線加工から行いたいと思います。

ちなみに12Vレギュレターは4端子の全波整流レギュレターならなんでも良いみたいですが、今回は同じヤマハのYB-1(2スト)のものをチョイスいたしました。

それと、ウインカーリレーとホーンとセットでメインハーネスもYB-1(2スト)のものをネットオークションで入手いたしました。

DSC_1372.JPG

で、こちらのRD50SP改はエンジンとともにメインハーネス、電装品もYSR80のものを使用していますので、YSR80の12V化というのを参考にさせていただいてます。

YSR80の12V化にはいくつか方法があるようですが、今回はこちらの方法を参考とさせていただきました。
YSRの12V化 その2

で・・・

IMG_20160406_173257.jpg
このように配線加工をするようです。

DSC_1373.JPG
さっそく始めたいと思います。

が、今回はYSR80の配線を途中で加工することはせずにYSR80の配線とYB-1のレギュレターを接続するジョイントハーネスをつくることで対応することといたしました。

DSC_1374.JPG
このカプラーのあいだにジョイントハーネスを割り込ませます。

で、YB-1のレギュレター周辺の配線図をみてみると・・・

11415698_003.jpg
このようになっています。

つまり・・・

DSC_1356.JPG
たぶんこういうことだと思います。

さて、YB-1のメインハーネスを入手したのには理由がございまして・・・

DSC_1377.JPG
このメインハーネス側のレギュレターのカプラーを使うためです。

実はレギュレターは先に単品で入手していましたが、レギュレターだけだと、どこに何色の配線を接続すればいいのかわからなかったということと、YB-1のレギュレターに合うカプラーが見つからなかったということがございまして、メインハーネスを利用することにいたしました。

で・・・

DSC_1371.JPG

DSC_1378.JPG
ひん剥いて・・・

DSC_1379.JPG
ぶった切って・・・

DSC_1380.JPG
こちらのカプラーに配線を繋ぎます。

DSC_1382.JPG

DSC_1385.JPG
できました(  ̄▽ ̄)

DSC_1386.JPG
YB-1のレギュレターを付けて・・・

DSC_1387.JPG
YSR80のメインハーネスに接続します。

これで12V対応のYB-1レギュレターの取付けができました。

で・・・

DSC_1388.JPG
こちらのYSR80のレクチファイアは不用となるようなので・・・

DSC_1390.JPG
外して・・・

DSC_1391.JPG
レクチファイアの白線と赤線を接続します。

これでYB-1のレギュレターから出ている赤➡白線がバッテリーへと繋がります。

DSC_1392.JPG
白線と赤線を接続したらメインハーネスにテープでとめました。

次に・・・

DSC_1389.JPG
YSR80のレギュレターも不用となるらしいです。

これはただ外せばいいようで配線加工はなし。

DSC_1393.JPG
こちらもメインハーネスにテープでとめました。

これで12V対応のYB-1レギュレターに交換する配線加工は終了です。

あとはホーンとウインカーリレーの交換です。

DSC_1395.JPG
YSR80とYB-1のホーンを見比べてみました。

外観はだいたい同じでボルトオンで付くようです。

DSC_1396.JPG
配線の位置は異なりますが大した問題ではありません。

DSC_1397.JPG
で、ホーンの交換完了(* ̄∇ ̄)ノ

最後に・・・

DSC_1394.JPG
ウインカーリレーを交換して12V化に伴う電装品の交換は完了いたしました。

が・・・

DSC_1417.JPG
例によってアルミ工作でこちらのステーを製作いたしました。

こちらのステーは・・・

DSC_1418.JPG
YB-1のレギュレターを車体に付けるためのステーになります。

DSC_1419.JPG
こちらの元々の6Vバッテリーケースに・・・

DSC_1420.JPG
このようにセットします。

で・・・

DSC_1421.JPG
新設した12Vバッテリー用のバッテリーケースを車体にとめているボルトでバッテリーケース、CDIと共締めで取り付けます。

DSC_1422.JPG
周辺のハーネスは、6Vバッテリーの入っていたバッテリーケースに収納して・・・

DSC_1423.JPG
ウインカーリレーは固定していませんが、まあ良しとします。

なかなかスマートに収まってるんじゃないかと(  ̄▽ ̄)

これで12V化に伴う電装品の交換は完了です。


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12V化 バッテリーケース改良

すでに製作済みのバッテリーケースですが・・・

DSC_1400.JPG

ちょっと改良いたしました。

こんなものを買ってまいりまして・・・

DSC_1401.JPG
POSH バッテリーバンド


こちらはモンキー用の12Vバッテリーに交換した場合のバッテリーを固定するゴムバンドです。

で、これを・・・

DSC_1402.JPG
このように付けるための改良です。

ちょっと削って曲げて・・・

DSC_1403.JPG

DSC_1404.JPG
できあがりです(* ̄∇ ̄)ノ

かなりガッチリ固定できるようになりました。

ので、バッテリーケースの手前下側の部分が若干サイドカバーに干渉しているようだったので・・・

DSC_1405.JPG
サイドカバーに干渉している部分を削りました。

DSC_1406.JPG

で・・・

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車体に取り付けて完了(* ̄∇ ̄)ノ


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ラベル:RD50 12V化
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2016年05月21日

12V化 バッテリーケース製作

さて、RD50SP改 ver.2016 アドバンスドRD計画もいよいよ第二段へと進みます。

第二段はズバリ!

12V化です。

これは2号機"80R"に導入される予定のものですが、"50SP改"のアドバンスドRD計画でも導入されることとなりました。

一説には"80R"製作にむけての運用試験も兼ねているとの噂ですが、真相は定かではありません・・・

で、12Vするにあたりやらなければならないことはまず、ライティングコイルに12Vの発電能力を持たせること。

次に一部の電装品。具体的にはレギュレター、ウインカーリレー、ホーン、そしてライト、テールランプ、ウインカー、メーターランプの各バルブを12V対応のものに交換する必要があります。

そして12Vバッテリーの搭載です。

ライティングコイル、電装品に関しては一部配線加工の必要なところもありますが、基本的には部品交換です。

従って、知識は必要ですが、適切な工具さえあれば創造力は必要ありません。

しかし12Vバッテリーの搭載は車体の限られたスペースにバッテリーを収めるためのバッテリーケースの製作が必要となり、創造力を働かせなければなりません。

これまでフェンダーレスや各種ステーなどを製作してきましたが、これがなかなか疲れます・・・

ライティングコイル、各種電装品の交換が済んだあとにこの疲れる作業をすると焦ってヘマしそうなので、まずはこのバッテリーケースの製作から取りかかりたいと思います。

で、今回参考にしたバッテリーケースがこちら

893658_1_01.jpg
Gクラフト 4Lモンキー用アルミ12Vバッテリーケースです。

893658_1_03.jpg
こんなイメージで(  ̄▽ ̄)

モンキーはボルトオンアフターパーツが豊富でうらやましいかぎりです・・・

当然の如くRD50に関してはこういったアフターパーツがないので、他車種のものを必要に応じて加工するなりして流用するか、自分でつくるしかありません・・

ですが、これぐらいのものならアルミ板を切って穴あけて曲げればできそうな感じです。

さて、あと大事なことがバッテリーの選定です。

いろんなサイズのバッテリーがございますが、今回チョイスしたバッテリーがこちら・・・

DSC_1307.JPG
GSユアサ YB3L-Aです。

サイズは・・・

DSC_1308.JPG
幅10cm

DSC_1309.JPG
高さ11cm

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厚さ5.5cmです。

で、RD50の元々の6Vバッテリーは・・・

DSC_1311.JPG
これです・・・

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わかっちゃいますが、ここには入りません・・・

DSC_1313.JPG
ここは・・・

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入りそうな感じですが、オイルタンクを何か小型のものに換える必要があります。

今回はオイルタンクはこのままでいくつもりなのでこの場所は却下です。

で、やっぱり・・・

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ここでしょうね。

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サイドカバーにも収まりそうです。

で、この場所にはイグニッションコイルとCDIを配置しているため・・・

DSC_1318.JPG
一旦イグニッションコイルとCDIを外して・・・

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新しく搭載する12Vバッテリーをあてがってみたところいけそうです(  ̄▽ ̄)

で、さっそく・・・

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ダンボールでバッテリーケースを試作して・・・

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今回は1.5mm厚のアルミ板を使います。

作業はディスクグラインダーで(  ̄▽ ̄)

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切って

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曲げて

DSC_1331.JPG
バッテリーを収めてみました。

バッチリです。

で・・・

DSC_1332.JPG
今度はバッテリーケースを車体に合わせます。

サイドカバーとの干渉に配慮しつつ形状の微調整やマウント位置を探っていきます。

この作業が物凄く疲れます・・・

で・・・

DSC_1338.JPG
最終的にこんなカタチになりました。

仕上げに・・・

DSC_1340.JPG
こちらの両面テープで貼るタイプの黒セルスポンジを・・・

DSC_1342.JPG
バッテリーケース底の部分に貼って完成です。

DSC_1343.JPG
またバッテリーをバッテリーケースに収めてみました。

DSC_1344.JPG
で、バッテリーケースをフレームに取付けます。

フレーム側のマウントは元々のバッテリーケースにあいていた穴2つを利用して皿ネジ2ヶ所留めとしました。

DSC_1345.JPG

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バッテリーをバッテリーケースに収めます。

手前側がホールドできていませんが、上方向にバッテリーを外すことができないのでこうした構造にせざるをおえません。

そこでこちらを使います。

DSC_1327.JPG
ホームセンターで買ったゴムバンドです。

DSC_1347.JPG
こんな風にバッテリーを固定します。

まあ、サイドカバー付けるんで大丈夫かと・・・

DSC_1349.JPG
無事に12Vバッテリー搭載完了です。

で、先ほど外したCDIは・・・

DSC_1351.JPG
6Vバッテリーがあった位置に移動しました。

DSC_1350.JPG
イグニッションコイルはこちらに移動。

ともにとり回しの変更のみで、配置加工はしていません。

で・・・

DSC_1354.JPG
サイドカバーを装着して・・・

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本日の作業終了。


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2016年05月19日

原付フルサイズミッションミーティング 2016

Ver.2016 アドバンスドRD計画第一段のアルミスイングアーム装着で外観上はスペシャルマシン度がアップしたと自負しております。

DSC_1290.JPG

さて、今回は原付フルサイズミッションミーティングです。

原付と言えどもスクーターでもなく、モンキーやポッケ、あるいは12インチホイールなどのチビバイクでもなくビッグバイクと同じ17インチ、18インチホイールのフルサイズミッション車が集結いたしました!

まずは・・・

yamaha-rz-50_10jpg.jpg
RD50の後継機種 RZ50!

このカラーリングがたまりません!

そして・・・

2009053100312586c.jpg
新型のRZ50!

ほぼノーマルのようにうかがえますが、低く構えたハンドルが戦闘的なフォルムを醸し出しています。

さらにこちらは・・・

images (6).jpg

img_4.jpg
TZR50のホイールに換装されています。

2号機"80R"はこんなイメージを妄想しています。

で・・・

images (2).jpg
TZR50!

こちらはUSインターカラー!

images (3).jpg
こちらはアニバーサリーカラー風。

さて、YAMAHAの原付フルサイズミッションが勢揃いしてますが、他メーカーの原付フルサイズミッションも集結しております。

まずは・・・

p1.jpg

images (1).jpg
Kawasaki AR80!

他メーカーが水冷化していくなかでARだけは空冷のままでした。

後に水冷エンジン搭載のKSRをラインナップしましたが、こちらは残念なことに12インチホイール・・・

結局Kawasakiの原付フルサイズミッションのスポーツバイクはARのみでした。

で・・・

images (5).jpg
SUZUKIのRG50ガンマです!

コイツが出た時は参りました・・・

IMGP0970.jpg

miki10.jpg

さらに・・・

MBX50R.JPG
HONDAのMBX50!

こちらはなんとCBXカラー!

さて、原付フルサイズミッションと言えば2ストですが、4ストもないわけではありません。

images (4).jpg
HONDAのCB50!

なかなかシブイいじり方をされているようで・・・

以上、妄想でした(* ̄∇ ̄)ノ


こんなミーティングが実現したらいいんですが・・・


ミスターバイクBGさんも大好物?


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2016年05月17日

アルミスイングアーム装着 その3 モンキー用 SP武川 16cmロングスイングアーム(スタンダードタイプ)

さて、ver.2016 アドバンスドRD計画第一段のアルミスイングアーム装着に伴うリアブレーキの問題も解決し、次は長さの足りなくなったチェーンを交換いたします。

DSC_1234.JPG
古いチェーンを外して・・・

DSC_1236.JPG
新しいチェーンを組つけます。

今回チョイスしたチェーンはこちら・・・

DSC_1233.JPG
RK GS420 MRU 130Lです。

で、チェーンを適正な長さのところでカットするわけですが・・・

なんかリアホイールの前後の自由度がありません・・・

その理由は・・・

DSC_1247.JPG

DSC_1248.JPG
これです・・・

実はトルクロッドを固定するステーをなるべくコンパクトに作りたかったのでトルクロッドのホイール側をフレームに近い位置にしておりました。

そりゃあ自由度ありません・・・

DSC_1249.JPG
本来あるべき姿はこんな感じです。

やっぱり自分の都合で物事をねじ曲げると不具合が生じるもので、与えられた環境で最善を尽くすのが懸命であると実感いたしました。

というわけで、トルクロッドを固定するステーを作りなおすことにいたしました。

DSC_1251.JPG
寸法測って・・・

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前回は2mm厚のアルミ板で作りましたが、今回は3mm厚のアルミ板を使用しました。

DSC_1255.JPG
今回はディスクグラインダーで・・・

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サクっと切って

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穴あけて出来上がり(* ̄∇ ̄)ノ

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で、装着。

DSC_1259.JPG
トルクロッドのホイール側も適正な位置になりました。

DSC_1262.JPG
今回は3mm厚のアルミ板を使用いたしましたのでピポッドとスイングアームとのスペースに使用していた5mmのカラーを外して3mm厚のトルクロッドステーを1mm厚のワッシャ2枚で挟みました。

さて、そうしましたらチェーン交換の続きです。

DSC_1267.JPG
チェーンカッターでチェーンをカットして

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チェーンをジョイントしてホイール位置を調整して完了です。

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DSC_1293.JPG

DSC_1294.JPG

で、あともうひとつやるべきことがございまして・・・

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チャンバーステーの製作です。

今までは・・・

DSC_0220.JPG
このようにバックステップから市販のステーとカラーで対応していましたが、スイングアーム交換によりホイール位置が若干後ろにさがったためチャンバーを車体側へ寄せることができた関係でカラーが不要となりました。

で、バックステップの位置もかわっていないので元々使っていた市販のステーが使えるものと思っておりましたが、どういう訳か穴の位置が合いません。

ちょっと細工すれば済む話なんですが、市販のステーだと見た目もあまり良くないのであらためて2mm厚のアルミ板でチャンバーステーを作ることといたしました。

で、出来上がったのがこちらです。

DSC_1283.JPG

なんでこんな形なのかと申しますと・・・

DSC_1252.JPG
先ほど不要になったトルクロッドステーを再利用したからです。

で・・・

DSC_1287.JPG
装着(* ̄∇ ̄)ノ

DSC_1289.JPG

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アルミの質感がアルミスイングアーム、アルミバックステップとマッチしています。

DSC_1291.JPG

DSC_1288.JPG
なかなかスタイリッシュで違和感なくまとまってるような(  ̄▽ ̄)

DSC_1290.JPG

で、アルミスイングアーム装着完了いたしました。


ver.2016 アドバンスドRD計画は第二段へと進みます。


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2016年05月09日

アルミスイングアーム装着 その2 モンキー用 SP武川 16cmロングスイングアーム(スタンダードタイプ)

モンキー用16cmロングアルミスイングアームを仮付けしている状態からいよいよ本組みに入りたいと思います。

DSC_1179.JPG

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まずはリアホイールを外して・・・

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ピポッドとスイングアーム内側にできたスペースは内径10mm、幅5mmのアルミカラーで対応いたしました。

DSC_1235.JPG

DSC_1204.JPG
スイングアーム外側とバックステップとの干渉もありません。













20140810205621370.png
※画像はイメージです。

というわけで、ここまでは大した苦労もなくほぼボルトオンですが・・・

問題はここからです・・・

まず・・・

DSC_1184.JPG
リアブレーキのトルクロッドです。

RD50のノーマルスイングアームでは・・・

DSC_1186.JPG
このようにスイングアームにトルクロッドを固定するようになっていますが・・・

DSC_1187.JPG
SP武川のモンキー用アルミスイングアームにはそんなものはございません・・・

DSC_1188.JPG
なのでどこかに固定する必要があります。

mig.jpg
※画像はイメージです。

で・・・

DSC_1224.JPG
ダンボールで型紙を作って・・・

DSC_1225.JPG
2mm厚のアルミ板でこんなものを作り・・・

DSC_1226.JPG
このように着けてみました。

これでひとつ問題が解決。

しましたが・・・

さらなる問題はここからです・・・

DSC_1193.JPG
ブレーキ側のバックステップなんですが・・・

DSC_1194.JPG
ブレーキロッドを引く構造はこうなっています。

こちらのバックステップは非常に緻密にできていまして・・・

DSC_1196.JPG
ブレーキロッドを引くところは巧みにスイングアームの内側にくるようになっています。

DSC_1195.JPG
裏側からみるとこんな感じです。

が・・・

DSC_1197.JPG
RD50のノーマルスイングアームとSP武川のモンキー用アルミスイングアームとではブリッジの位置が異なります。

DSC_1204.JPG
ので、ブレーキロッドを引くところがモンキー用アルミスイングアームのブリッジに干渉してしまいます。

つまり、そのままではリアブレーキを機能させることができません・・・

リアブレーキが効かなくていいわけないのでどうにかしなければなりません・・・

mig.jpg
※画像はイメージです。

ただしバックステップはどうしてもこの位置につけたいので、バックステップはこの位置のままブレーキロッドを引くためにはどうすればいいか?

脳ミソフル回転で色々考えた結果・・・

DSC_1210.JPG
こんな構造はどうかと・・・

ブレーキロッドを引くやつの角度を約90°変更して組んで全体的にL字型になるように延長すれば・・・

DSC_1211.JPG
ブレーキペダルを踏むことによってブレーキロッドを前に引っ張ることができます。

さて、そうと決まればさっそく現物合わせでモンキー用アルミスイングアームのブリッジや周辺パーツに干渉せずにブレーキロッドを引くことができる構造を検討します。

DSC_1212.JPG
ダンボールで試作品を作ります。

DSC_1213.JPG

DSC_1214.JPG
ブレーキペダルを踏むことによってブレーキが効く有効な分だけブレーキロッドを前に引っ張ることができる構造にたどり着きました。

DSC_1215.JPG
周辺パーツとの干渉もなし。

すでに脳ミソ熔けかけてますが、もうひとがんばりです。

DSC_1227.JPG
2mm厚のアルミ板でブレーキロッドを引く部分を延長しました。

DSC_1228.JPG

DSC_1229.JPG
ボルト2ヶ所止めです。

で、写真撮る余裕ありませんでしたが、最終的にこのようになりました。



なんとかリアブレーキを機能させることができました。

DSC_1238.JPG

今日はここまで。


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posted by ダルマ at 19:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 足廻り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月06日

アルミスイングアーム装着 その1 モンキー用 SP武川 16cmロングスイングアーム(スタンダードタイプ)

さて、いよいよRD50SP改Ver.2016へむけて着手したいと思います。

Ver.2016のテーマは・・・





アドバンスドRD!















20120807_77075.gif
※画像はイメージです。

というわけで、第1段はアルミスイングアームの装着です。

チョイスしたアルミスイングアームはこちら・・・

DSC_1154.JPG
モンキー用SP武川 16cmロングスイングアーム (スタンダードタイプ)です。

こちらは中古をネットオークションで5000円でゲットしたものです。

で、さっそく・・・

DSC_1159.JPG
ホイールを外して・・・

DSC_1157.JPG
SP武川 16cmロングスイングアーム (スタンダードタイプ)にRD50SPのキャストホイールをフィッティング(* ̄∇ ̄)ノ

ホイールアクスルシャフト径は同じで12mm、18インチホイールも収まります。

が・・・

DSC_1158.JPG
ブレーキ側のカラーが微妙に入りません・・・(T_T)

事前情報ではボルトオンだったんですが・・・

次は・・・

DSC_1160.JPG

DSC_1161.JPG
ノーマルスイングアームを外して・・・

DSC_1162.JPG
SP武川 16cmロングスイングアーム (スタンダードタイプ)とRD50のノーマルスイングアームを比べてみました。

全長はだいたい同じみたいですが・・・

DSC_1163.JPG
サス受けは若干前になりますが、ホイールは後ろにさがるようです。

DSC_1164.JPG
ホイール径の許容範囲はこれだけ違います。

ちなみにこちらのSP武川 16cmロングスイングアーム (スタンダードタイプ)は18インチホイールが収まりますが他のメーカーのモンキー用16cmロングスイングアームは18インチホイールが入るかはわかりません・・・

見た感じSP武川の他の16cmロングスイングアームや、Gクラフトの16cmロングスイングアームならいけそうな気がします。
SP武川 スイングアーム

Gクラフト スイングアーム


で・・・

DSC_1165.JPG
SP武川 16cmロングスイングアーム (スタンダードタイプ)をRD50のフレームに仮付けしてみました。

RD50のピポッドシャフト径は10mmでモンキー用アルミスイングアームほぼボルトオン。

DSC_1166.JPG
事前情報どおりピポッドとスイングアームのあいだにスペースができますが、ここはカラーで対応すれば問題なし。

削るよりマシです。

ピポッド部の外側は・・・

DSC_1167.JPG

DSC_1168.JPG
だいたい同じぐらいです。

で・・・

DSC_1172.JPG
ホイールを装着。

DSC_1174.JPG
先ほど入らないと思ってたカラーは頑張ったら入りました(  ̄▽ ̄)

頑張ることの大切さを教えていただいたような気がします。

結論から言うとモンキー用SP武川 16cmロングスイングアーム (スタンダードタイプ)にRD50SPのキャストホイールはボルトオンです。

で・・・

DSC_1169.JPG
袋ナットはあいませんので交換が必要です。

DSC_1170.JPG
チェーンも長さが足りなくなります。

DSC_1156.JPG
これが・・・

DSC_1173.JPG
こうなるわけで・・・

DSC_1171.JPG
スペシャルマシン度アップ(* ̄∇ ̄)ノ

で、続きは後日(* ̄∇ ̄)ノ


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posted by ダルマ at 20:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 足廻り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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